「ねじれ腸の症状は便秘や下痢?体操やストレッチで解消は?」

 

最近、話題となっている「ねじれ腸マッサージ」ってご存知ですか?

 

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テレビ番組で紹介されてからちょっとした話題になっています。

 

 

ねじれ腸と聞くと、腸が捻じれてる?どういう状態なのかはわからないですが、

 

 

なんとなく怖い感じです。

 

 

では、ねじれ腸とはどういう事を指す言葉なのでしょうか。少し説明しましょう。

 

 

腸の形と言えば教科書で見た通り周りに大腸、その内側に小腸がある形を想像できると思います。

 

 

ねじれ腸とは、この腸が教科書で覚えている形状とは違う形になっていて、

 

 

腸の何箇所かがねじれているような状態の事、いわゆる腸管の形態異常を指すそうです。

 

 

医療の分野ではまだ「ねじれ腸」と言うものは認められてはいませんので、

 

 

腸管形態異常を解り易く「ねじれ腸」と表現しているそうです。

 

 

ねじれ腸の症状とは?便秘や下痢が原因?

以下の中に該当項目が2つ以上該当する人は、ねじれ腸の可能性が高いかもしれません。

 

 

・子供の頃から便秘だった

・便秘だったのに排便出来たら下痢や軟便になった

・腹痛を伴う便秘になったことがある

・運動をしなくなったら便秘になった

 

 

実は前述の項目に該当すると言うことは、腸がねじれている状態に該当するので、

 

 

排便しようとしてもねじれた部分に便が詰まってしまって便秘になったり、

 

 

詰まった便の重さで大腸が伸びることでまたねじれてしまう為に、慢性的な便秘になってしまいます。

 

 

欧米人に比べ日本人の8割がねじれ腸に当てはまるとも言われています。

 

 

また、遺伝的な要因が大きいとも言われていて便秘になりやすい体質・人種の差もあるそうです。

 

 

ねじれ腸は完全に治療するということは難しいかもしれません。

 

 

ですが、ねじれている腸を揺らしたりほぐしたりすることで、

 

 

詰まっていた便を移動させる事が出来れば便秘解消に繋がります。

 

 

ねじれ腸は体操やストレッチで解消!

腹痛を伴う便秘は、腸が動いているのに便が出にくいため痛みがある症状で、

 

 

運動をやめたら便秘になってしまった人がなることが多いそうです。

 

 

どうして運動をやめると便秘になるのでしょうか?

 

 

それは、運動を続けている時は、詰まっていた便が運動をすることにより、

 

 

移動して排便が出来るからと言うのがその理由です。

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テニス、ゴルフ、ダンスなどの運動は体をひねる運動が動作に加えられるので、

 

 

ねじれ腸での便秘改善に効果があるそうです。

 

 

とは言うものの、運動するにもなかなか始められない、

 

 

時間がとれないと言う人も多いのではないでしょうか。

 

 

その場合は、体をひねる動きをしたり、腸を揺らす様な体操やストレッチがおすすめです。

 

 

便秘解消を促進する体操やストレットの方法

まずは仰向けになって床に寝ます。

 

 

右手はおへそに置き、左手で左脇腹に指先を当てて突いていきます。

 

 

少し肉を揺らす感じで1分間突きましょう。

 

 

そして両手で下腹部に手を当てて、また1分間揺らします。

 

 

適度に刺激を与えることでねじれが動き、便通も解消されるでしょう。

 

 

ねじれ腸に効果抜群なマッサージ法とは

刺激を与えてねじれ腸の詰まった便を移動させれば、便秘解消に繋がります。

 

 

それに効果的なのが「ねじれ腸マッサージ」です。

 

 

大腸の横行結腸・下行結腸・S状結腸がねじれやすい個所なので、

 

 

この3か所に体の上からマッサージを施すことで便秘解消に効果があります。

 

 

まず立った状態で両足を肩幅かより大きい位に広げます。

 

 

次に両手を水平に広げ上体を左右交互に約1分間ほどひねり続けます。

 

 

これは横行結腸と下行結腸のマッサージを行った状態になります。

 

 

今度は仰向けになり両膝を立てます。

 

 

腰の下に座布団やクッションなど敷いて、

 

 

左側の肋骨の下あたりから骨盤まで両手で1分間程押していきます。

 

 

これは下行結腸へのマッサージの効果があります。

 

 

下行結腸のマッサージと同じ体勢のままS状結腸へのマッサージも行います。

 

 

へその下から骨盤の一番前にある恥骨にかけて両手の指で押していきます。

 

 

1分間程マッサージしたら、今度は恥骨からへその下にかけて腸を持ち上げるように、

 

 

また1分間程マッサージしていきます。

 

 

どのマッサージも腸が揺れるイメージで行ってください。

 

 

これらの運動を朝食を食べる前と寝る前の2回行うとより効果抜群です。

 

 

ただし、マッサージを行う場合は、腹部疾患や腰痛が無いことを確認してください。

 

 

また生理中や妊娠中はやめましょう。

 

 

腹痛を伴わない便秘の場合は腸の動き自体が悪いことが多いので、

 

 

マッサージの効果は期待できないそうです。

 

 

また痙攣性便秘や過敏性腸症候群の人は、マッサージが逆効果になる場合もありますので、

 

 

注意点には気を付けて、皆さんもねじれ腸マッサージを試してみてることをオススメします。

 

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